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明日26日から、シンガポールビエンナーレが始まり、音楽制作をさせてもらっていたチームラボの「秩序はなくともピースは成り立つ」がいよいよ公開されます。
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この作品はホログラムで映し出された56人のキャラクターたちが、まさに等身大で踊り、演奏を奏でるのですが、タイトルが表すように、この56体のキャラクターたちが
お互い協調し合って、音楽を奏でて行きます。(音も、それぞれの56人の踊り手や楽器の人のところからでてきます!)
しかも観客が近寄ると、踊り手たちは踊りをやめて、観客に向けてかけ声をかけてくれたりします(笑)。そう、まさしくお祭りの時とかに近くに知り合いがきたら踊りをやめて
おいでおいでをするように!。。
この中で演奏される音楽は「旋法」の手法で成り立っている作品で(日本の音楽は古来から基本的にはこういった旋法で成り立っていて、お祭りなどはそれ故の自由度がありますよね。)
おそらく、コードプログレッションで進むような西洋音楽ではこの作品は成り立っていなかっただろうと思います。
踊り手や奏者たちもホログラムとはいえ、360度回転できるようになっていて、ほんと目の前で実際に生きているように見えます!
そして、なんといっても、(表には見えない部分ですが)この作品のお互いがお互いを聞き合って協調していくというコンセプトを具現化する
プログラムが素晴らしいです。まさにこの作品の背骨を支えていて、このプラグラムを組んで行った坂下さんたちの、プログラム上のせめぎ合いは
ある意味それ自体がアート的と感じるような美しさがありました。
また、この作品の中で使われているたくさんのかけ声や歌声は福岡ユタカさんと田中悠美子さん。
急遽時間のない中レコーディイングさせていただきありがとうございました!
会場内で、福岡さん、田中さんの声が響き渡っています!。
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このビエンナーレ、来年の2月16日までやっているので、是非シンガポールへ!!
http://youtu.be/dha2tgkZb5s
作品詳細
http://www.team-lab.net/latest/exhibitionlist/singaporebiennale2013.html
シンガポールビエンナーレweb site
http://www.singaporebiennale.org/?page=artist_bio&artist=76
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by mjuc | 2013-10-25 18:08 | installation
少し前になりますが、某所にて真夜中強行して撮影したPVがアップされています。
このPV、「on the ground」で使っているオブジェのLEDプログラムを、急遽穴井くんに組み替えてもらって撮影したもの。
プログラムを変えただけでかなり違う見え方に、やっている側も結構テンション上がりました(笑)。
是非御覧ください。
mjuc×notroboboy "emit"
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by mjuc | 2013-10-24 19:16 | performance

大ジオラマ

今日は、某案件で音楽制作をしていた、巨大ジオラマの音の最終調整で栃木の方へいっていました。
このジオラマ10月24日にオープンするのですが、すべてが1/30の尺度でかなりでかいです。
会場も体育館のような広さ。
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ふつう、このくらいの広さだとかなり大きめのスピーカーを導入するんですが、ここの場合は天井がかなり高くて設置できない上に、ジオラマの中に大きなスピーカーを埋め込むこともできず、実はものすごく小さい写真のようなスピーカー(livesoundSM-1A40S-BK)を埋め込んであります。一個の大きさがおよそ4cm角。こんな小さいのにかなりでます。ちょっとびっくり感じでした。このスピーカーを会場に12個埋め込んだのですが、まさかこんな小さなスピーカーからでているとは思えない感じの仕上がりでした。
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by mjuc | 2013-10-21 17:24 | installation
10月15日から18日までシンガポールのSAM(singapore art museum)にいって、「秩序はなくともピースは成り立つ」の音の最終調整に行って来ました。もうチームラボの面々はだいぶ前から入っていて、ほぼ会場の施工も終わり、ホログラムもでる状態になっていた。
もうこれだけでもかなりすばらしい(笑)。
今回の作品では一つ一つのホログラムから音がでるようなしかけなので、土台から持ち上げて、スピーカーやプロジェクターやPCをすべて床下に埋め込んである。そのためもあって音がどうしても籠りやすいのと大太鼓の音を使っていることもあってどうしても小さな口径のスピーカーだと鳴り切らないため、最終的には大太鼓のところだけはウーファーを入れてもらい、全体の音のバランスをひとつひとつとって行った。もっと大きな音で出せないものか、、とじりじりしていたらなんとPCの出力が100%以上の設定があった(笑)。150%まで!
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おかげで一気に会場のボリュームが上がってリアリティーがでて来た。そう、これはこの場でのお祭りなので、音のリアリティーもないと生きて来ない。。映像と音とのバランスって言うのはほんと面白くて、バランスが拮抗した瞬間、別物になる。急に生き生きとして見えだす。
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ビエンナーレ初日まであと8日
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by mjuc | 2013-10-18 17:38 | installation
10月11日から13日まで行われた、佐賀城でのプロジェクションマッピング見てきました!

前日前大雨で、大方当日の朝の設営となったみたいで、楽屋裏は大わらわだったようだったけれど、
オープニングにはすでに大勢のお客さんが詰め掛け、3回目までの整理券も全部はけていたようで。。
ちょうど一年くらい前、この佐賀城でのコミニカ展に参加させてもらい、その際に、「on the ground」や、「water silence」「百年海図巻」などを展示させてもらいました。
今回は佐賀城本丸の自体に直接プロジェクションする形で、新作の「滝」や「百年海図巻」を40m幅のスケールでがみることができ、去年のことを思い出しつつ、感慨深いものもありました。
最終的にはお客さんが1万人を超えていらしたようで、うれしい限りです。
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by mjuc | 2013-10-11 18:32 | installation
今日は某案件の銀座のメディアシティーでMA作業をしてました。
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でも、最終モニターは奥にあるスピーカーではなく、手前の机の影に隠れそうになっている
小さなそれこそ4cm角くらいの小さなスピーカー(LiveSound SM-1A40S-BK)。
これです↓
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今回の案件は巨大ジオラマを作るもので、そのなかで流される音楽のMAだったのだけれど、
ジオラマの中にスピーカーを仕込むので大きなスピーカーは使えず、このような小さな物しか入れられないということで、このスピーカーが導入されたんだけれど、このスピーカー、この筐体からは想像もつかないくらい音がでます。パワーアンプも通さないとならないスピーカーというのもあるけれど、それにしても、、という感じです。
ちなみに、そのスピーカーの下に置いてあるのがウーファーでその大きさのアンバランスがからいかにこのスピーカーがでるかちょっと想像がつくかもしれません。
いわゆるミュージアム系でスピーカーを隠したいときとかにはオススメです。
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by mjuc | 2013-10-07 22:16 | other
飛び出す絵本のポップアップパーツのデザインがovertureから送られて来た。
まだ、これがどのようにしかけられて行くか、これからが大変なのだけれど。。
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by mjuc | 2013-10-07 18:40 | work

Hideaki Takahashi


by mjuc